HOBO みゆきです。
右側にズラっと並んでいたライブの予定を、あれよあれよというまに消化して
もう1コしかのこっていません!!
香川県と広島を結んでやった瀬戸内海あっちとこっちライブ、無事終了しました。
Rag Rose Band はいろんな年代のメンバーがあつまって、ルーツミュージックに前からなじみがあるメンバー、
最近始めたメンバー、それぞれが曲を大事に演奏してくれて、聴いていてとても心に響きました。
HOBO + KING もなにかが表現できて伝わっていたらいいなと思います。
今自分が思うことを曲をとおして、聴いてくださる人と共有できたらいいですね。
そうなるようにがんばりますので、また応援してください。
気が向いたら、都合がついたら会場に足を運んでくださればなお嬉しいです。(^^)
Rag Roseもまた応援のほど、よろしくお願いします。
(ホーボーキング)KING 増本+ HOBO みゆき、Americana, Country &Blues がベースのルーツミュージック・デュオ from Hiroshima, Japan
2013年4月30日火曜日
2013年4月11日木曜日
4/28は高松のRag Rose Band をお迎えします。
4月28日(日)というとゴールデンウィークの最初の日曜日ですね。
わたしは今年は9連休もあっては何しようかな〜って感じなんですが
とにかくこの日は楽しみなことがあります!!
PICOで高松のRag Rose Band と一緒にライブをします。
というのは、Rag Rose Band とHOBO + KING は数年前から交流を続けてて
高松でいっしょに演奏したり、いろんな情報交換、また共通の友人もおおいため
お互いにいろいろと影響を与え、受け、とてもいい関係でやってきました。
まあ、高松っていうのはお遍路さんを迎える文化があって、外から来たものにたいして
受け入れる土壌があるのか、すごく文化が豊穣な土地だっていう印象があります。
そして人口があまり多くない場所ならではの、のんびりした気質もあって
広島から高松に引っ越して行った、Rag Roseの土屋くんも広島時代よりノビノビとやってる感じです。
もともと、ルーツミュージックを広い意味でとらえて
カントリー、フォーク、ソウル、ブルース、ロックのクロスオーバーしたものを
やってみようという共通点もあったので
広島のみなさんにも聴いてもらえたらすごく嬉しいです。
日曜日なので、早い時間から始めますが
ぜひ、聞きに来てくださいね。
最近はHOBO + KINGもトミさんの曲をやったり、前座で短い演奏したりしてきましたが
久しぶりのフルセットです。
どんな曲をやろうかな、と楽しみに考えています。
よろしくお願いしますね(^^)
2013年4月2日火曜日
トミ藤山さん広島2DAYS、ありがとうございました。
HOBO みゆきです。
クレメンタイン、PICO
両日とも立ち見のかたもおられるくらい、たくさんの方に来ていただきました。
関係者のみなさま、お客様、感謝申し上げます。
ベトナム戦争の話から、Home on the Range につながるあたり、みんなシーンとして聴いていました。
Grand Ol' Opry に出演した時の話、みんな自分がトミさんになったつもりで
一緒に緊張を味わっていました。
実体験のお話と曲がストーリーになったような、いいライブでした。
そしてハイジの「おしえて」では、ジョシュアくんのボーイソプラノと共演。
アンコールではシローさん、たっちゃんとセッション。
KINGも普段やり慣れない曲を、ありきたりでなく、かつカントリーの香りを壊さずに弾く
かなり難しい挑戦をしてきました。
首の寝違えがあったのも、かなり神経使ってリハしてきたからじゃないかと。。。
最後に、力のかぎり熱演して会場をひとつにしてくれた、真のエンターテイナー、素晴らしいトミさんに、ありがとうございます。乾杯です!!
そして、数々のスタジオや楽器店を回って何枚ものポスターを貼ってくれて、勝手のちがうジャンルでもあくなき挑戦のギタリスト魂をみせてくれたKINGに、大変感謝しています。
KINGの力なくしてはこの計画はありませんでした。
まだまだ勉強ですね。みんなそれぞれの持ち場や分野でがんばろうって、
若いもん、まだまだ甘いぞって
トミさんが教えてくれたと思います。
クレメンタイン、PICO
両日とも立ち見のかたもおられるくらい、たくさんの方に来ていただきました。
関係者のみなさま、お客様、感謝申し上げます。
ベトナム戦争の話から、Home on the Range につながるあたり、みんなシーンとして聴いていました。
Grand Ol' Opry に出演した時の話、みんな自分がトミさんになったつもりで
一緒に緊張を味わっていました。
実体験のお話と曲がストーリーになったような、いいライブでした。
そしてハイジの「おしえて」では、ジョシュアくんのボーイソプラノと共演。
アンコールではシローさん、たっちゃんとセッション。
KINGも普段やり慣れない曲を、ありきたりでなく、かつカントリーの香りを壊さずに弾く
かなり難しい挑戦をしてきました。
首の寝違えがあったのも、かなり神経使ってリハしてきたからじゃないかと。。。
最後に、力のかぎり熱演して会場をひとつにしてくれた、真のエンターテイナー、素晴らしいトミさんに、ありがとうございます。乾杯です!!
そして、数々のスタジオや楽器店を回って何枚ものポスターを貼ってくれて、勝手のちがうジャンルでもあくなき挑戦のギタリスト魂をみせてくれたKINGに、大変感謝しています。
KINGの力なくしてはこの計画はありませんでした。
まだまだ勉強ですね。みんなそれぞれの持ち場や分野でがんばろうって、
若いもん、まだまだ甘いぞって
トミさんが教えてくれたと思います。
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